難易度　★★★★☆　　　 40話A リューネ・カプリッチオ（ギリアム編）　　40話B リューネ・カプリッチオ（ガトー編）　＜＜　シナリオ一覧に戻る　＞＞　42話 アクシズに散る

41話A 月の裏側

出撃数　16
埋蔵パーツ数　4(金塊2000×3、5000)
戦闘会話
誰か→プル
誰か→プルツー
説得
ジュドー→プル
ジュドー→プルツー
※プルかプルツーのどちらか片方を説得すると両方とも仲間になる。

※クリア後の選択肢で「スウィートウォーターへ行く」を選ぶとは新たにCチームが組まれる。
　 メンバーは主人公、ジュドー、プル、プルツー、ダバ、アム、レッシィの7人。
　 次のブライトチームのシナリオが「43話 ハマーンの影」「44話A オルドナ＝ポセイダル」になる。
　 「行かない」を選ぶと場合ジュドー、プル、プルツー、が一時的に仲間から外れ（ZZ乗り換えあり）
　 「44話B オルドナ＝ポセイダル」へ。
　 プルたちを仲間にしていない場合はそのまま「44話B オルドナ＝ポセイダルへ」。

※ノイエDCとゲスト軍はお互い交戦する

　ここの赤軍と黄軍は敵同士であり、お互いが近くにいればめずらしくちゃんと戦う。
ゲスト対ノイエDCの戦いを高みの見物と行き、満身創痍の勝った方を叩きのめす。
これでもいいが、やはり両軍ともしっかり倒して資金を稼ぐのがロンド＝ベルだろう。

上か下か、どちらから攻めるか

　ゲスト軍は全員2回行動で攻撃力も高いのでまずはこちらから倒そう。
右のコロニーの左上の辺りがどちらの攻撃も届かないエリアなのでここで待機。
2回行動の敵は一直線に並びやすく、百式やエルガイムの出番がやって来る。
倒したら、ゼブのライグゲイオスはちょっと遠いので次はノイエDCを相手に。
周囲の敵を全滅させても無理には攻めず、αアジールが動き出す3ターン目を待とう。
この時もまた敵が一直線に並ぶ。縦に長いマップはマップ兵器使いにはうれしい。

プル＆プルツー出現時の注意

　二人は味方が遠くにいると右のゼブを目指して移動してしまう。
そしてそのままゼブの行動ターンとなり、マスドライバー×2でお陀仏。
必ずゼブよりも近い場所に味方のユニットを配置して味方方面に誘導しよう。

強制乗り換えの注意と乗り換えテクニック

　クリア後にジュドーがZZに乗りかえてしまう。例えZZがBチームにあっても無理矢理召喚される。
このデメリットだけに思える強制乗り換えにも利点もある。
ジュドーが乗っていたユニットは無人となり、Bチームへ送ることが出来るのだ。
Aチームはもう厳しい戦いは無いので強いユニットを送ってあげよう。
特にデンドロビウムはこの方法で輸送することにより宇宙で計3回戦う事が出来る。
デンドロビウマーの方には欠かすことの出来ないテクニックだ。
　また、アシュラテンプルにレッシィかアムが乗っていれば強制乗り換え後無人となる。
すぐにレッシィかアムを乗せて味方の少ないスウィートウォーター戦で使おう。
主人公が乗っていたモビルスーツも送ることが出来るが、
主人公機を1回休みにしてまでやることではないだろう。